【11日目】アーケードゲームのコントローラー作る
自分を3Dスキャン
今日はアルハンドロが自分の3Dモデルを作るセッションを開いており、自分を3Dスキャンしてもらいました。彼は最近MadMapperのセッションで仲良くなった学生アーティストです。あまりに大人っぺです
スキャンのされ方が悪かったのか足と手が無い自分のモデルが出きました( ; ; ) 清水くんはすごく上手にできたみたいで、アルハンドロは満足げなとてもいい笑顔を見せてくれました(笑)
mixamoという3Dモデルにアニメーションを付与できるサイトがあることを前回アルハンドロに伝えたら、このセッションの時に使ってくれていて、嬉しかった(T ^ T) お互いの知識を共有して自分のできることを広げることができるのがITPCampのいいところだって聞いていたけど、こういうことか〜...としみじみ
自分も3Dスキャンのアプリは使用したことがあったけど、今回また新しいアプリを知ることができました。ここでは自分が知っているつもりで知らなかった技術とかソフトを知ることができて、面白いです。ちなみにPolyCamを使ってスキャンしていました。Scaniverseも無料で使えて良さげです👍
身近なものやおもちゃをコントローラーに
身近なおもちゃなどをコントローラーに変貌させて、アーケードゲームをするというセッションがありました。班に分かれての実装です。
システムはシンプルなもので、アルミに電極を流してユーザーの操作で電気が通った時に画面のキャラが動くというようなものでした。
普段コントローラーに集約されている機能が分散して、複数人でゲームを楽しめるものになっていて、実装を考えることも含み、最終的に作ったものが楽しめるものであることがとてもいいなと感じました。みんなで楽しそうにワイワイできたの嬉しかったなあ セッション自体とても面白かったです!
短時間実装なので、めちゃくちゃ会話が活発だし早かったですね。 英語うまくなりてえです。一生懸命アルミ巻かせていただきます。
次来た時は、翻訳機も使わずぺらぺらになってやるーーー