【6日目 (6/7)】Coffee-buds
こんにちは 20時まで明るいので、体内時計が狂っているような気がします…。 毎日時間が経つのがあっという間でもう六日目なのかと焦っています(笑)
サラダ買ってよかった
今日はニューヨークのスーパーTrader Joe’sで買ったサラダを朝に食べました。 ドレッシングも買っていて、結構美味しかったです! 日本人の口にも合うのかもしれないです。シーザーサラダだからかな。 この美味しそうな盛り付けも後輩がやってくれました。お嫁に来てほしい
セッション難しい
今日が一番セッション内容理解できなかったかもしれない。 最初はToy Computer Interactionのセッションで、知らなかった素材や単語が出てきて面白かった。 個人的にLenticular Objectsが面白かったです。 センサーを物理的な物体とデジタル世界の間のアクセスポイントとして活用する方法だったり、センサーをハックして、人間とコンピュータのインタラクションを生み出す方法を教えてくれたりして、アイデアを議論する場でした。 ちゃんと聞き取れたらもっと楽しいセッションなんだろうなあ
もう一つは服を3Dプリントするプロトタイピングセッションでした。 インスピレーションを受けたものとそこから派生して作られるデザインをアイデアスケッチしようみたいな感じでした。 まだちゃんとセッションが始まって4日目ですが、このセッションが一番聞き取れなかった。 多分これでいいのかなあっていうことをしたけど、ちゃんと聞き取りながら受けてる感じがしない( ; ; ) でも、後輩の子が聞き取れているところを教えてくれたり、お隣にいたArantxaさんに聞いて、結構楽しいセッションでした! 好きなように作ってみようと思います。 最後にプチランウェイあるって言ってたの聞いてなかった。やだ!カイトさんにやらせよう
空き時間の雑談
3Dプリントのセッションが終わって少し空きがありました。 そこで三日目の夜に偶然会った、ルーディさんと話しました! ルーディさんはChatGPTを使いこなしていて、セッション内容のアップデートをしてました(笑) 自分の過去に制作した作品について聞いてもらえて、学部生の時のCollectiveShadowDisplayについて話をしました。 自分の制作したものに対してコメントをもらえるのってこんなに嬉しいんですね( ; ; ) 人に見せて面白そうって思ってもらえるような作品を制作したいなとか、ちゃんと動画撮ろう...って思いました。
人と繋がるシステムCoffee-buds
今回のITPCampでは、人と交流を深めるために、coffee-budsと呼ばれる1対1で会話をする場が設けられていました。 ちなみに絶対強制参加ではありません。 正直英語で会話するのはとても難しいので、英会話困難なことを先に伝えたのですが、大丈夫と言ってくれたのでお話しすることになりました。 出会った方はAviさん! 最初は会話するの怖かったけど、話してみるととても穏やかな方で一生懸命話を聞いてくれました… お互いがやってきたことやこれからやりたいプロジェクトの話をして、背景の共有だったり進捗報告を個人的にできる場があることは素敵だと思いました。Aviさんは30歳らしく、言われた時に咄嗟に「先輩」って言ってしまったのですが、すごく喜んでました(笑) 日本語が少しわかるらしいです。言葉ミスっちゃってるかもしれないけど喜んでもらえて私も嬉しかった!!楽しかった!!!