帰国しましたーー
こんちくわ
6/30に無事に日本に帰国いたしました。
ただいま!!!!!!
ついに(涙)
帰ってきました(涙)
出国は余裕を持って空港に到着したのですが、 早速重量オーバーで再度パッキング作業がありました。 JALを利用したのですが、LCCに比べ重量に関しては多めに見てくれる傾向があることを知っていたのですが、2キロオーバーでもダメでしたねーー
ここからはJALに関する情報です。 調べたところ、日本から出国の場合、多めに見てくれるみたいです。 実際あまおか先生は2キロオーバーでも預けられました。 自動で手荷物を預けられる機械で行ったため、許してもらえたのかもしれません。
アメリカからの出国の場合は、多くの人がお土産によってオーバーになることがあるため行きに比べると厳しいみたいです。 自動の機械はなく、係の人に預けてもらいました。 人の判断になることから、2キロオーバーでも弾かれてしまった可能性が考えられます。 きちんと重量制限は守りましょう!!!! Amazonとかにラゲッジスケールという、重量を計る機械が売られてますので、旅行先でスーツケースの重量が気になる方はぜひ持って行くとパッキングがしやすくなると思います!
出国審査はすぐに通過できたのですが、手荷物検査がかなり手こずりました。。。。。 日本の手荷物検査は、ラップトップをリュックに入れたままでもX線に通すことができました。 従来は、ラップトップなどの精密機器はX線に通すと回路等が複雑なことから、他の荷物に干渉するため、ラップトップなどはリュックから出す必要があります。 日本の手荷物検査は最新なのでしょうか、他の国はラップトップを出すところが多い印象です。
いざアメリカでの手荷物検査では、ラップトップを出すのを忘れ手荷物検査を再度行わされました。しかも手荷物検査の列の最初から並ばされて、かなり時間がかかってしまいました。みなさんも手荷物検査の際は、ラップトップを出さないといけないだとか、飲みかけの飲み物を持っていないか、ハサミなどの刃物を持っていないのか、手荷物検査場で案内がありますのできちんと確認した方が良いでしょう。。。
余裕を持ってきましたが搭乗口には出発の30分前についてしまいました。 みなさん余裕を持って行動は大事ですよ!!! 旅行などは何があるかわからない!!!!!
無事搭乗ができて、14時間かけてアメリカのJFKから日本の羽田に帰ってきました。 行きは13時間だったのですが、常識だと偏西風でかなり時間を取られると思っていたのですが、1時間しか違わないことに驚きました。 我々が乗った機体が最新のものみたいで、速かったのかもしれません。 しかし、私の座席テーブルが噛み合わせが悪いようで壊れていました(なんでーーーーー)。 CAさんに聞いたところ、最新の機体は軽量化に伴いいろいろな部品が弱いみたいです。 驚き桃の木ですね。 快適な空の旅では、飲み物をこぼしたり、鼻血が出たり、トラブルを除けば快適でしたねーー。 Tシャツ汚れなくてよかったーーー(涙)
私はITPCampから帰ってきたことを全力でアピールしてきました。 帰って気づいたのですが、改めて日本って本当に綺麗。何もかも。 空気がとにかく綺麗でしたね(梅雨の時期で湿気すごいけど)。 こちらのカチョックTVさんの動画で外国人が日本は無臭だとおっしゃっていたのを思い出しました。ニュースにも記事がありました。本当にその通りだと1ヶ月外国にいたことで気づきました。。ちなみに日本は醤油の匂いがするといった都市伝説に関してですが、そんなことはなかったでーー。
身をもって日本との違いを比べると、日本の良さに気づけて本当に日本で生まれてよかったと思います。
やっぱ日本最高。Thanksアメリカ。Thanks ITPのキャンパーのみんな。